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個人版チャイナ・プラス・ワンの必要性について
本日は上海在住日本人の方との個別面談会でした。本日午前中にお会いさせて頂いた2組のお客様はいずれも先月開催させて頂いた「立花聡のマレーシア移住実話セミナー」にご参加頂いた方で、中国以外の仕事・生活の拠点としてマレーシアへ、資金管理の拠点として香港の金融機関を活用することを検討されており、中小企業や個人レベルでもチャイナ・プラス・ワンの動きが本格化してきているように思います。マレーシア移住については観光ビザでも3ヶ月滞在できるので、まずは実際に現地を訪問されて、仕事や生活の環境を確かめてから、MM2Hビザを取得するかどうか検討されても遅くはないと思います。

将来的に日本へ帰国、あるいは中国以外の国へ移住される可能性の高い方は、中国で稼いだお金をいずれ海外送金することになると思いますが、中国から個人名義での海外送金は、1人当たり年間5万USドルまでに制限されており、中国の銀行窓口で雇用証明、給与証明、納税証明などの各種書類を提示する必要があります。また、中国から人民元の現金持ち出しは、1人当たり1日2万元までに制限されているので、中国の駐在期間中から定期的な送金計画を立てておくことが大切です。

個人の資金管理の拠点として香港の金融機関を活用することを弊社では推奨させて頂いておりますが、世界随一のオフショア金融センターである香港の経済自由度はウォールストリート誌調査で18年連続で世界一の評価を受けており、香港の銀行から主要外貨への両替・送金は自由に行なえます。つまり中国から日本へ帰国されても、マレーシアなど他の国へ移住したとしても、香港に銀行口座さえあれば、世界中どこにいてもATMから現地通貨を引き出すことが可能となります。

中国からの海外送金手続きが困難な場合、あるいは年間5万USドルの枠外で合法的に海外へ資金移動されたい場合は、香港の保険会社が提供するクレジットカード支払いのファンド積立プランを利用する方法もあります。このプランでは、最初の18〜24ヶ月の初期積立期間以降に積み立てた資金は、いつでもファンドを部分解約して現金化することができるため、香港の口座に資金を戻すことで、やはり世界中どこにいてもATMから現地通貨を引き出すことが可能となります。

現在、中国でお仕事をされている方は、今後、個人レベルでもチャイナプラスワンを意識した資金移動計画を立てていくことが肝要かと思います。

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過去記事は、アメブロ版マネーは巡るをご参照ください。
| 香港IFA木津英隆 | 中国在住者向けプラン | comments(0) | - | - | - |
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