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NZドル建て債券ポートフォリオ
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2023.11.24 Friday 15:21
NZドル建て債券ポートフォリオ
南半球の楽園と言われるニュージーランド(以下NZ)の主要産業は酪農製品・肉類・林産品・水産物等ですが、NZでは相続税や贈与税がかからないこともあり、近年は富裕層の移住先としても人気を集めています。
本債券ポートフォリオは、NZで1986年に設立された独立系インベストメントバンキンググループであるバンコープウェルスマネジメント社での運用となります。バンコープグループの事業内容はプライベートバンキング、アセットマネジメント、コーポレートファイナンス、トレジャリーアドバイザリーの4部門があり、独立した立場からお客様に最適な金融ソリューションを提供しています。本債券ポートフォリオの発行者であるバンコープ・ニュージーランド・ノミニーズ・リミテッドは、NZ政府に認可された社債発行機関(Approved Issuer)です。
本債券ポートフォリオは2009年3月より運用開始されており、主にNZ大企業(従業員200名以上)への融資、抵当権付住宅ローン、消費者信用ローン、航空機資産を含む商業ローン等への投資を行います。 NZ非居住の投資家が利息に課せられる税率は2%となっており、税引き後の実質金利は以下の通りとなります。
<プラン概要>
・1年固定金利5.90%(実質5.78%)
・2年固定金利6.00%(実質5.88%)
・利息と元本は投資期間終了後、返金もしくは再投資を選択可能
・送金時の通貨は、日本円、米ドル、ユーロ、英国ポンド、豪ドル、NZドルから選択。
・最低預入金額:個人名義=NZ$100,000、法人名義=NZ$250,000
上記プランは1年から2年の投資期間で返金もしくは再投資を選択可能なプランとなっておりますので、NZドル建てでの短期運用もしくは毎年配当金の受け取りを希望される方に適したプランと言えます。
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NZドル建て債券ポートフォリオ
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2023.03.25 Saturday 22:11
NZドル建て債券ポートフォリオ
南半球の楽園と言われるニュージーランド(以下NZ)の主要産業は酪農製品・肉類・林産品・水産物等ですが、NZでは相続税や贈与税がかからないこともあり、近年は富裕層の移住先としても人気を集めています。
本債券ポートフォリオは、NZで1986年に設立された独立系インベストメントバンキンググループであるバンコープウェルスマネジメント社での運用となります。バンコープグループの事業内容はプライベートバンキング、アセットマネジメント、コーポレートファイナンス、トレジャリーアドバイザリーの4部門があり、独立した立場からお客様に最適な金融ソリューションを提供しています。本債券ポートフォリオの発行者であるバンコープ・ニュージーランド・ノミニーズ・リミテッドは、NZ政府に認可された社債発行機関(Approved Issuer)です。
本債券ポートフォリオは2009年3月より運用開始されており、主にNZ大企業(従業員200名以上)への融資、抵当権付住宅ローン、消費者信用ローン、航空機資産を含む商業ローン等への投資を行います。 NZ非居住の投資家が利息に課せられる税率は2%となっており、税引き後の実質金利は以下の通りとなります。
<プラン概要>
・1年固定金利5.35%(実質5.24%)
・2年固定金利5.45%(実質5.34%)
・利息と元本は投資期間終了後、返金もしくは再投資を選択可能
・送金時の通貨は、日本円、米ドル、ユーロ、英国ポンド、豪ドル、NZドルから選択。
・最低預入金額:個人名義=NZ$100,000、法人名義=NZ$250,000
上記プランは1年から2年の投資期間で返金もしくは再投資を選択可能なプランとなっておりますので、NZドル建てでの短期運用もしくは毎年配当金の受け取りを希望される方に適したプランと言えます。
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NZドル建て債券ポートフォリオ
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2021.12.06 Monday 21:03
NZドル建て債券ポートフォリオ
南半球の楽園と言われるニュージーランド(以下NZ)の主要産業は酪農製品・肉類・林産品・水産物等ですが、NZでは相続税や贈与税がかからないこともあり、近年は富裕層の移住先としても人気を集めています。また、外国からの不動産投資に対して大きな規制がないため、NZ国内の不動産価格は2000年代以降から上昇基調が継続しており、NZのGDP成長率は前年同月比3.5%上昇、NZ国債のS&P格付けはAA+(日本はA+)と安定的な経済成長が続いています。
本債券ポートフォリオは、NZで1986年に設立された独立系インベストメントバンキンググループであるバンコープウェルスマネジメント社での運用となります。バンコープグループの事業内容はプライベートバンキング、アセットマネジメント、コーポレートファイナンス、トレジャリーアドバイザリーの4部門があり、独立した立場からお客様に最適な金融ソリューションを提供しています。
本債券ポートフォリオは2009年3月より運用開始されており、主にNZ大企業(従業員200名以上)への融資、抵当権付住宅ローン、消費者信用ローン、航空機資産を含む商業ローン等への投資を行います。お客様からの預かり残高に対する資産価値倍数を表す純資産比率は1.52倍となっており、資産の約25%は短期債券(満期90日以内)等の短期間で現金化可能な資産を保有しています。
バンコープ・ニュージーランド・ノミニーズ・リミテッドは、認可された社債発行機関(Approved Issuer)で、通常非居住者が利息に課せられる源泉徴収税が免除されますが、税金の代わりに政府に支払う手数料は投資家が得た利息の合計の2%となっており、税引き後の実質金利は以下の通りとなります。
<プラン概要>
・1年固定金利 3.5%(実質3.43%)
・2年固定金利 3.6%(実質3.53%)
・利息と元本は投資期間終了後、返金もしくは再投資を選択可能
・送金時の通貨は、日本円、米ドル、ユーロ、英国ポンド、豪ドル、NZドルから選択。
・最低預入金額:個人名義=NZ$100,000(約760万円)、法人名義=NZ$250,000(約1,900万円)
※1NZD=76円(2021年12月6日時点)
上記プランは1年から2年の投資期間で返金もしくは再投資を選択可能なプランとなっておりますので、NZドル建てでの短期運用もしくは毎年配当金の受け取りを希望される方に適したプランと言えます。
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NZドル建て債券ポートフォリオ
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2021.01.31 Sunday 03:10
NZドル建て債券ポートフォリオ
南半球の楽園と言われるニュージーランド(以下NZ)は人口470万人、一人当たりGDPはUSD44,294(日本はUSD37,540)、国土面積は26.8万平方キロ(日本の約72%)、もともとの主要産業は酪農製品・肉類・林産品・水産物等でしたが、近年NZは年間約7万人の移民を受入れており、相続税、贈与税がかからないこともあり、近年は富裕層の移住先として人気を集めています。また、外国からの不動産投資に対して大きな規制がないため、NZ国内の不動産価格は2000年代以降から上昇基調が継続しており、NZのGDP成長率は前年同月比3.5%上昇、NZ国債のS&P格付けはAA(日本はA+)と安定的な経済成長が続いています。
本債券ポートフォリオは、NZで1986年に設立された独立系インベストメントバンキンググループであるバンコープウェルスマネジメント社での運用となります。バンコープグループの事業内容はプライベートバンキング、アセットマネジメント、コーポレートファイナンス、トレジャリーアドバイザリーの4部門があり、独立した立場からお客様に最適な金融ソリューションを提供しています。
本債券ポートフォリオは2009年3月より運用開始されており、主にNZ大企業(従業員200名以上)への融資、抵当権付住宅ローン、消費者信用ローン、航空機資産を含む商業ローン等への投資を行います。お客様からの預かり残高に対する資産価値倍数を表す純資産比率は1.52倍となっており、資産の約25%は短期債券(満期90日以内)等の短期間で現金化可能な資産を保有しています。
バンコープ・ニュージーランド・ノミニーズ・リミテッドは、認可された社債発行機関(Approved Issuer)で、通常非居住者が利息に課せられる源泉徴収税が免除されますが、税金の代わりに政府に支払う手数料が発生します。現在、この手数料は投資家が得た利息の合計の2%となって おり、これは投資金額全体のおよそ0.1%となります。
<プラン概要>
・1年固定金利 3.5%(実質3.43%)
・2年固定金利 3.6%(実質3.53%)
・利息と元本は投資期間終了後、返金もしくは再投資を選択可能
・送金時の通貨は、日本円、米ドル、ユーロ、英国ポンド、豪ドル、NZドルから選択。
・最低預入金額:個人名義=NZ$100,000(約750万円)、法人名義=NZ$250,000(約1,875万円)
※1NZD=75円(2021年1月29日時点)
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NZドル建てプライベートエクイティ
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2016.12.01 Thursday 21:09
NZドル建てプライベートエクイティ
南半球の楽園と言われるニュージーランド(以下NZ)は人口470万人、一人当たりGDPはUSD44,294(日本はUSD37,540)、国土面積は26.8万平方キロ(日本の約72%)、主要産業は酪農製品・肉類・林産品・水産物等で、人間よりも羊の数が多いと言われております。人権自由度ランキング1位、世界平和ランキング4位、経済自由度ランキング5位との調査結果もあり、世界中の富裕層にとって魅力的な移住先の一つとなっております。
世界銀行が190カ国を対象に行った「ビジネスのしやすい国ランキング2017年版」で、NZは初めてトップの座につきました。10の評価分野のうち「起業のしやすさ」や「建設認可」「不動産登記」「資金調達」など5分野でNZはトップの評価を得ています。NZはインターネットの普及や行政の電子化などIT先進国で、世界のIT企業が最新サービスを実験するテスト市場ともなっています。近年、NZは「南太平洋のシリコンバレー」に成長しており、IT関連の輸出額は、酪農や観光に次いで第3位です。
NZは年間約7万人の移民を受入れております。NZは相続税、贈与税がかからないこともあり、近年は富裕層の移住先として人気を集めています。また、外国からの不動産投資に対して大きな規制がないため、NZ国内の不動産価格もここ数年、年平均5〜6%上昇しており、アジア圏(特に中国)からの不動産投資に沸いております。
「NZドル建てプライベートエクイティ」は事前承認された適格投資家のみを対象としております。概要は以下のとおりです。
・不動産、建築、観光業など成熟期にある非上場の中小企業に対して、投資対象となる企業を審査して融資する
・年利8%(四半期毎分配)が目標
・オープンエンド型のため、随時換金可能
・購入手数料3%、運用管理費用1.25%/年(四半期毎支払い)
・年利8%を越える部分に関して成功報酬20%
・最低預入金額NZ$250,000(約2,000万円)
・追加投資は1万NZD単位
・NZ非居住者の場合、認定発行者課税(AIL)が適用され、利息に対して適用される課税率は2%のみ。
・送金時の通貨は、日本円、米ドル、ユーロ、英国ポンド、豪ドル、NZドルから選択。
本プランは郵送手続きでの申込が可能です。
為替レート1NZD=80円(2016年11月30日現在) -
NZドル建て不動産担保付定期預金について
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2016.02.22 Monday 20:08
南半球の楽園と言われるニュージーランド(以下NZ)は人口457万人、一人当たりGDPはUSD44,294(日本はUSD37,540)、国土面積は26.8万平方キロ(日本の約72%)、主要産業は酪農製品・肉類・林産品・水産物等で、人間よりも羊の数が多いと言われております。人権自由度ランキング1位、世界平和ランキング4位、経済自由度ランキング5位との調査結果もあり、世界中の富裕層にとって魅力的な移住先の一つとなっております。
NZは相続税、贈与税がかからないこともあり、近年は富裕層の移住先として人気を集めています。また、NZ国内の不動産価格もここ数年、年平均5〜6%上昇しており、アジア圏(特に中国)からの不動産投資に沸いております。
「NZドル建て不動産担保付定期預金」は2009年3月より運用開始されており、主にニュージーランド主要都市の抵当権付住宅ローンへの投資を行います。概要は以下のとおりです。
・1年固定金利 5.0%
・2年固定金利 5.5%
・最低預入金額NZ$100,000(約750万円)
・口座開設は郵送手続きで開設可能
・NZ非居住者の場合、認定発行者課税(AIL)が適用され、利息に対して適用される課税率は2%のみ。
・送金時の通貨は、日本円、米ドル、ユーロ、英国ポンド、豪ドル、NZドルから選択。
・ゴールドクレジットカードの発行が可能 - ←back 1/1 pages next→